知哲(ちてつ)– Author –
福厳寺僧侶/寺町新聞編集長/ナーランダ出版社長。モチモチの大きな手からは想像できない、繊細なクリエイティブを得意とする。佛心宗福厳寺の僧侶であり、映像クリエイター。さらに、グラフィックデザイナーとしても佛心宗の各種取り組みに関わる。YouTubeチャンネル「大愚和尚の一問一答」では企画運営を担当。好物は大根の煮物。
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お知らせ
誰もが思い当たる「心のクセ」12選
こんばんは、寺町新聞編集室の知哲です。 ナーランダ出版から発売する、来年2024年のオリジナルカレンダーが完成しましたのでそのPRをさせていただきます。 ズバリ今年のテーマは「心のクセ」です。 自分の選択や判断は間違っていないと思うのに、なぜか、... -
禅語マンガ
禅語マンガ「日日是好日!」〜DAY2:主人公〜
禅語2:主人公 問題を人任せにして、不平不満を嘆いていてはいけない。自分の人生の主人公は、他でもない「あなた自身」。他人と過去は変えられないが、自分と未来はこれからの行いで、如何様にも変えていく事ができる。主人公である自分の可能性を信じ... -
寺町ニュース
洗いざらい打ち明けたことで、心が楽になりました〈内弟子便り〉
福厳寺でお唱えしている「修証義」というお経には、善い行いも悪い行いも、あとで必ず自分に返ってくるということが書かれています。お寺で修行をさせていただいていると、ぴったりとその法則が成り立っていることに気がつきます。 例えば、あるとき、... -
寺町行事報告
《体感・気づき・鍛錬》沖縄空手にみる仏教の学び方
2023年10月28日、日本屈指の夏のリゾート地沖縄で、初の「大愚道場」が開催されました。 紺碧の海と、暖かな気候が広がる沖縄で開催される大愚道場では、どのような学びと気づきが待っているのかーー私は、未知数の沖縄に思いを巡らせながら、一路那覇空港... -
寺町ニュース
きつねからの手紙〈寺町の風〉
師走の足音が聞こえはじめ、心も体もせわしい時期となりました。寺町編集室も、12月2日のあきば大祭を控え、おおわらわな毎日です。 そんな中、先日福厳寺境内で打ち合わせをしていると、窓の外に1匹の痩せ細ったきつねが姿を現しました。それも、二度。 ... -
寺町ニュース
~善友との繋がり~ 佛心宗オリジナル数珠・完成ご報告【制作物語vol6】
2023年の秋、佛心宗オリジナル数珠、その制作プロジェクトが達成されました。 1人でも多くの皆様へお届けしたく、どのようなお数珠が完成したのか?制作メンバーからのメッセージも添えて、お伝えします。ぜひ最後までお読み頂けましたら幸いです。 ... -
寺町ニュース
人生の節目を乗り越えるための重要な「力」
私たちが生きていく上で、様々な「力」が必要です。本屋さんに行くと、決断力、会話力、雑談力など、様々な「力」をつけるためのノウハウ本が並んでおり、ベストセラーになっている「力本」も少なくありません。よりよく生きたい、幸せに生きたい。多く... -
寺町ニュース
【福厳寺オリジナル数珠・制作物語 vol.5〜想いの結集〜】
この記事では、福厳寺オリジナル数珠制作の過程や、制作にまつわるエピソード、プロジェクトメンバーの気付きなどを、計6回にわたりご紹介していきます。 【前回までのあらすじ】 「善友との『絆の証』がほしい」という思いから始まった数珠制作プロジェ... -
禅語マンガ
禅語マンガ「日日是好日!」〜DAY1:挨拶〜
禅語1:挨拶(あいさつ) もともと「挨拶」という禅語は、師匠と弟子の、教えを伝え、学ぶ真剣なやりとりから生まれました。「挨」は推す、「拶」は迫るという意味を持ちます。つまり「挨拶」とは相手の心の内にある真理への探究を推し量り、迫っていく... -
ピックアップ
書道 vol.4:最も上達する練習方法とは?
本日の学び 「”直せない”って、これが書道の魅力ですよね。」 本日の学びは、「練習」です。 「本番」こそ、一番の「練習」 私の書道の先生は20代のころ、書の道を究めるために東京の大学に入学され、書道漬けの日々を過ごされていたそうです。 その後、お... -
寺町ニュース
光と陰
先日、脳科学研究者で東大教授の池谷裕二(いけがや ゆうじ)先生の市民公開講座「脳科学の達人」に参加する機会がありました。 スピーチの中で人間の視覚センサーの働きを示す、ある実験の話がありました。被験者の前にモニターを置き、左側に赤、右側に... -
寺町ニュース
視座を変えると見えてくる新たな世界
私たちが嫌悪する者 昨日、裏庭の草刈りをしていると、地面が6センチほどの幅で盛りあがっており、それが3メートルほど連続して続いている箇所をいくつか見つけました。モグラ塚です。 モグラは、地中で栄養源となるミミズやコガネムシの幼虫などを食べ... -
寺町行事報告
出会い・つながる。福厳寺のご縁日
令和5年7月8日(土)、福厳寺の境内で「ご縁日」が開催されました。今回は、福厳寺のご縁日を開催に導いた、吟心英幸(ぎんしんえいこう)さんにお話を伺いました。 Q:ご縁日を立ち上げようと思った理由はなんでしょうか? まず一つ目の理由は、仏縁に... -
ピックアップ
書道 vol.3:勢いをつけて書くこと
本日の学び 「ドーンと書く。ここはトントンと。勢いよく書いて、でも力は抜いてね。」 本日の学びは、「勢い」です。 「一」の書き方 「曲げ」に続いて、「打ち込み」を教わりました。打ち込みとは、線の書き始めの強調部分です。先生は、「ドーンと書く... -
ピックアップ
福厳寺オリジナル数珠・制作物語 vol.4 ~数珠で広がる協力の輪~
この記事では、福厳寺オリジナル数珠制作の過程や、制作にまつわるエピソード、プロジェクトメンバーの気づきなどを計6回に渡りご紹介していきます。 【前回までのあらすじ】「善友との『絆の証』がほしい」という思いから始まったお数珠制作プロジェクト... -
寺町ニュース
福厳寺オリジナル数珠・制作物語 vol.3〜繋がるご縁〜
この記事では、福厳寺オリジナル数珠制作の過程や、制作にまつわるエピソード、プロジェクトメンバーの気づきなどを計6回に渡りご紹介していきます。 【前回までのあらすじ】「善友との『絆の証』がほしい」という思いから始まったお数珠制作プロジェクト... -
ピックアップ
書道vol.2:字のスタイルと表情
本日の学び 「私はスタイルがよくないから(笑)。こうやって、字を恰好よくしてあげるの。スタイル抜群にしてあげるのが、楽しいでしょ。」 本日の学びは、「字のスタイルと表情」です。 「日」の書き方 「今日は7月9日、日曜日です 。」 これだけの文の... -
寺町ニュース
福厳寺オリジナル数珠・制作物語 vol.2〜花まつりで咲いた善友の笑顔〜
この記事では、福厳寺オリジナル数珠制作の過程や、制作にまつわるエピソード、プロジェクトメンバーの気づきなどを計6回に渡りご紹介していきます。 【前回までのあらすじ】「善友との『絆の証』がほしい」という思いに突き動かされ「それなら、お数珠は... -
ピックアップ
書道vol.1:形を整えることの大切さ
本日の学び 「雪という字を、よく見てください。〇の形をしているのがわかりますか。」 本日の学びは、「形を整えることの大切さ」です。 「雪」の書き方 「露」という字も、雪に似ています。 しかし、露はよく見ると、雪よりも全体の輪郭にズレがありませ... -
寺町ニュース
老舗の美学
世界には創業200年以上続く会社が六千社近くあるといわれている。そして、そのうちの半分、三千社は日本に存在しているという。 また、創業100年以上続いている企業は世界に三千社あり、そのうち80%が日本企業だというデータもある。(百年以上続いて...
