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  2. 知哲(ちてつ)の執筆記事

知哲(ちてつ)– Author –

知哲(ちてつ)のアバター 知哲(ちてつ)

福厳寺僧侶/寺町新聞編集長/ナーランダ出版社長。モチモチの大きな手からは想像できない、繊細なクリエイティブを得意とする。佛心宗福厳寺の僧侶であり、映像クリエイター。さらに、グラフィックデザイナーとしても佛心宗の各種取り組みに関わる。YouTubeチャンネル「大愚和尚の一問一答」では企画運営を担当。好物は大根の煮物。

  • 寺町の素朴な疑問箱

    【素朴な疑問】なぜ人は、亡くなった人に手を合わせるのでしょうか?

    「寺町の素朴な疑問箱」は、仏教やお寺、仏事について、今さら人には聞きにくい素朴な疑問にお答えする連載です。難しい言葉はできるだけ使わず、作法の奥にある意味や心を、寺町新聞編集部がやさしくひも解いていきます。 第2回目は、「なぜ人は、亡くな...
    2026年8月18日
  • 寺町構想とは?

    【寺町構想】寺町は、町の名前ではない。大愚和尚が描く「寺町構想」とは?

    「寺町」と聞いて、どのような風景を思い浮かべるでしょうか。 古いお寺が並ぶ石畳の道。門前の土産物屋。観光客が歩く歴史ある町並み。 けれども、大愚和尚が目指す「寺町構想」は、建物を増やしたり、お寺の周囲を観光地にしたりする計画ではありません...
    2026年8月16日
  • 副住職便り

    盆踊りがつなぐ、生者と死者の輪

    提灯の明かりがともり、櫓の上から太鼓の音が響く。 浴衣姿の人々が集まり、同じ節に合わせて、大きな輪になって踊る。 盆踊りは、日本の夏を代表する風景です。 しかし、考えてみると不思議ではないでしょうか。 お盆は、亡き人やご先祖を迎え、供養する...
    2026年8月11日
  • 寺町の素朴な疑問箱

    【素朴な疑問】お寺は、用事がなくても入ってよいのでしょうか?

    仏教やお寺、仏事について、今さら人には聞きにくい素朴な疑問に、寺町新聞編集部がお答えする「寺町の素朴な疑問箱」第1回目は、「お寺は、用事がなくても入ってよいのでしょうか?」について紐解いていきます。 お寺の前を通りかかったとき、門の向こう...
    2026年8月8日
  • 副住職便り

    「やらかし」は、誰かの智慧になる

    立派な人の成功談を聞いて、「すごい」と感心することがあります。 けれども、その人が過去に犯した失敗や、恥ずかしくて誰にも言えなかった経験を語り始めると、会場の空気が変わります。 それまで遠くに見えていた人が、急に自分と同じ地面に立っている...
    2026年8月5日
  • ピックアップ

    お盆は、家族の記憶をつなぐ日

    8月に入り、お盆が近づいてきました。 お墓を掃除し、仏壇を整え、花やお供え物を用意する。お盆には、さまざまな支度があります。 しかし、いちばん大切なのは、立派な飾りをそろえることではありません。亡き人を思い出し、静かに手を合わせるための「...
    2026年8月3日
  • ピックアップ

    「正しく恐れる」という智慧

    はじめに――熊本地震で被災された皆さまへ 2026年7月28日、熊本県熊本地方を震源とする大規模な地震が発生しました。この地震により尊い命を失われた方々に、謹んで哀悼の意を表します。 ご遺族の皆さまに心よりお悔やみ申し上げるとともに、負傷された方々...
    2026年8月2日
  • ピックアップ

    人間関係の悩みは「なくせない」。しかし、「軽くする」ことはできる

    大愚元勝・新刊『人づき合いを円満に育くむ 6つの方角』より 親子、夫婦、友人、職場の上司と部下、先生と生徒――。 私たちは毎日、誰かとの関わりの中で生きています。 人とのご縁に支えられ、励まされ、救われることがある一方で、その同じ人間関係によ...
    2026年7月18日
  • ピックアップ

    なぜ今、人づき合いがこんなにも難しくなったのでしょうか。

    「人間関係が難しい。」 そんな言葉を耳にする機会が、以前より増えたように感じます。 家族なのに分かり合えない。職場では気を遣いすぎて疲れてしまう。SNSではたくさんの人とつながっているはずなのに、どこか孤独を感じる。 便利な時代になったにもか...
    2026年7月16日
  • 禅語マンガ

    禅語マンガ「日日是好日!」DAY13|随縁行(ずいえんぎょう)

    禅語13|「随縁行」とは自らの置かれた環境や人との縁をあるがままに受け入れ、執着せずにその場で全力を尽くす生き方。逆境に抗わず、順境におごらず、巡り合わせをすべて成長の糧とします。自分の思い通りに世界を動かそうとする苦しみから離れ、今この...
    2025年8月7日
  • 禅語マンガ

    禅語マンガ「日日是好日!」DAY12|一行三昧(いちぎょうざんまい)

    禅語12|「一行三昧」とは、雑念を捨て一つの行いに没頭すること。掃除や料理、ただ穴を掘ること。一見無意味に思える単純作業でも、脇目も振らず集中すれば、心は自ずと整います。結果や見返りを求めず「今、ここ」の行為そのものになりきる。その無垢な...
    2025年8月7日
  • 禅語マンガ

    禅語マンガ「日日是好日!」DAY11|戒語(かいご)

    禅語11|仏教には「戒」という自分を戒めるためのルールがあります。「標語」は希望に満ちた言葉として心が沸き立ちますが、「戒語」はそれを目にするたびに、心に謙虚さを取り戻します。「そうはならないようにしよう」と自己反省を促す行為は、あなたを...
    2025年8月7日
  • 禅語マンガ

    禅語マンガ「日日是好日!」DAY10|観自在(かんじざい)

    禅語10|「観自在」とは、執着を離れ、物事を自在に見ることができる智慧のことです。子どもたちの突拍子もない自由な発想に出会うと、自分の視野の狭さを痛感するものです。もし壁にぶつかった時、新しいチャレンジをしようとする時、過去の経験や、世間...
    2025年8月7日
  • 禅語マンガ

    禅語マンガ「日日是好日!」DAY9|以心伝心(いしんでんしん)

    禅語9|言葉を超えた信頼関係を表した前後が「以心伝心」です。言葉で理解することが当たり前になっていると、相手の気持ちを汲み取る感覚が育ちません。相手に敬意と関心を向け、常に寄り添う気持ちを持ち続けることで、お互いの真意を理解し合える、か...
    2025年8月7日
  • 禅語マンガ

    禅語マンガ「日日是好日!」DAY8|単刀直入(たんとうちょくにゅう)

    禅語8|単刀直入に切り込んでいくのは怖いことです。本音を言うことで周りに嫌われるのではないかとおじけづく事もあるでしょう。ですが確固とした信念と誓願をもって、正々堂々と腹を割って伝えることができる人は、嫌われるどころか、周りから信頼され...
    2025年8月7日
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    禅語マンガ「日日是好日!」DAY7|看脚下(かんきゃっか)

    禅語7|「看脚下」とは、大切なものは常に自分の足元にあるということを知り「初心に帰ることを忘れてはいけない」という教えです。遠くの目標ばかりを見て、仲間や家族のことを疎かにしていないか、欲に引きずられず、地道に歩んでいるか。日々の小さな...
    2025年8月7日
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    禅語マンガ「日日是好日!」DAY6|両忘(りょうぼう)

    禅語6|「両忘」とは両方の極端を忘れるという意味です。人は往々にして白黒はっきりつけたくなるものですが、人生の岐路に立ったとき、どちらか一方の道を選択するだけでなく、第三の道を選ぶこともできるということです。二者択一に縛られない柔軟な選...
    2025年8月7日
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    禅語マンガ「日日是好日!」DAY5|行雲流水

    禅語5|行雲流水(こううんりゅうすい) 「行雲流水」は文字通り、雲のように、水野ように、特別な世界を求めず、争わず、ありのままに修行していく修行僧のあるべき姿を示す禅語です。自分の意見を通すことも時には必要ですが、相手に委ね、自然体で変化...
    2025年7月16日
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    禅語マンガ「日日是好日!」DAY4|知足

    禅語4|知足(ちそく) 有ることが当たり前で、無いものばかりに目が向きがちな現代において、自分にとって必要なものを見極め、自分がすでに持っているものを知ることが大切。「知足」を知り、当たり前は、当たり前ではないと感謝しよう。そうすれば不安...
    2025年4月5日
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    善き言葉の習慣が人生を変える

    大愚和尚の新刊『言葉の力』 〜善き言葉の習慣が人生を変える〜 穏やかな言葉が世界を変える 言葉には人の心を動かす力があります。その力を正しく、優しく使うことができれば、人間関係を豊かにし、社会に調和をもたらすことができる――そんな「愛語」の...
    2025年2月2日
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