寺町の風– category –
-
きれいなものは、時間がかかる― 職人の言葉が示す道しるべ〈寺町の風〉
こんにちは、寺町編集室のみさきです。 みなさんは、人生の節目や悩んでいるときに、ふと思い出す言葉はありますか?私には、ある方からいただいた忘れられない言葉があります。それは、ずっと私の心の支えとなっています。 数年前、ある職人の方が、わが... -
シビれるカッコよさ!2つ名に刻まれた、ある絵師の生き様〈寺町の風〉
こんにちは、寺町編集室の原田です。 今年も早いもので3月も終わりに差しかかり、寒暖の差はありながらも春が近づく今日この頃、皆さまいかがお過ごしでしょうか。 さて、ぼくはかねてより日本史に触れることが好きなのですが、思わず心を惹かれるひとつ... -
プロの言葉は心に響く!道を極めた人の哲学〈寺町の風〉
こんにちは。寺町新聞編集室の昌禅です。 冬が少しずつ身を潜め、そろそろ桜が咲きそうですね。私が住む愛知県の尾張地方では、今月の20日頃に開花を迎えるそうです。 私は、フリーの映像クリエイターとして仕事をしています。 皆さんがSNSを見ている時に... -
私が通ってきたご縁の道<寺町の風>
こんにちは、寺町編集室の志保です。春らしい春が待ち遠しい今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。 春といえば、昨年の4月にナーランダ出版に入社した時のことが思い出されます。 今回は、どのようにして私がナーランダ出版に入社し寺町新聞に関わること... -
日常で感じた小さな変化〈寺町の風〉
こんにちは、寺町編集室のみさきです。 私は、昨年10月にテンプルステイに参加しました。お寺では、お教本の持ち方から、自分が発する音(歩く音や食事の音など)をできるだけ立てないことなど、さまざまな所作を教えていただきました。 恥ずかしながら、テ... -
植物には人間の知らない“知性”がある?〈寺町の風〉
こんにちは、寺町編集室の原田です。 最近の東京は春の陽気かと思えば、一転して冬日になるなど、寒暖の差が続いています。コンディションも崩れやすい季節の変わり目は、どうか皆さまも体調に気をつけてお過ごしください。 さて、あなたは今ごろの時期に... -
手塚治虫先生が残したもの〈寺町の風〉
こんばんは、寺町編集室の昌禅です。暖冬を越え、もはや春の陽気ですね。道を散歩すると梅の花が美しく咲いています。 僕は小さい頃から漫画が大好きで、今でも隙を見つけては新作の漫画を読み漁っています。毎年この時期になると、僕が読み返す漫画があり... -
きつねからの手紙 vol.2 〜映画「杜人(もりびと)」に学ぶ〜 〈寺町の風〉
こんにちは、寺町編集室の志保です。 昨秋私は、「福厳寺で出会ったきつねから『手紙』を受け取ったような気持ちになった」というお話しをしました。(寺町の風「きつねからの手紙」は、こちら) 「自然は確実に変わってきている。さて、あなたはどうする?... -
少女ゲルダが教えてくれた、困難の乗りこえ方〈寺町の風〉
「どんな人間や動物も、あの子をたすけないではいられない。(略)あの子のまごころだけが、カイをすくえるんだよ。」※ こんにちは、寺町編集室のみさきです。冒頭の文は、私が好きな絵本『雪の女王』に出てくる1節です。今回は、私がこの絵本から学んだ小さ... -
江戸の、魔法のようなからくり人形〈寺町の風〉
こんにちは、寺町編集室の原田です。 昨年、ぼくは経営マンダラを取材させて頂き、強く心に残ったひとつに“日本の潜在能力”についてのお話がありました。 米中の発展などとは裏腹に、経済の不調が叫ばれることも多い日本ですが、会社の事業において最も大... -
当たり前の風景が、当たり前ではなかったと気づいた日〈寺町の風〉
2024年もはや2週間が過ぎましたが、いかがでお過ごしでしょうか? まずはじめに、1月1日の能登半島地震により犠牲となられた方々に、おくやみ申し上げるとともに、被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。 そして、1日も早い復興と、被災者の... -
クリスマスには「つながり」を。〈寺町の風〉
寺町編集室の志保です。今日12月24日はクリスマスイヴですね。今頃、みなさん思い思いの時をお過ごしのことと思います。 日本では、クリスマスイヴは、赤い服を着て白いひげをたくわえたサンタクロースが、こどもたちにプレゼントを配ってくれる日として、... -
傍を楽にする〈寺町の風〉
こんばんは。寺町編集室の宏大(こうだい)です。私が住む埼玉では暖かい日も多いですが、いかがお過ごしでしょうか。 本日は、大愚和尚の一問一答で先日紹介されました「傍を楽にする」という言葉をお届けしたいと思います。 聞いたことのある方も多いか... -
大切な日は“ゴロ合わせ”でインプット〈寺町の風〉
こんばんは、寺町編集室の原田です。 今年も早いもので、東京の街はどこもクリスマスムードで華やかになりました。 先日、女性雑貨で有名なフェリシモ(株)の一部門、オシャレな仏教グッズを開発・販売している“おてらぶ”様を取材させていただいたのですが... -
戒名をいただいて〈寺町の風〉
寺町編集室の宏大(こうだい)です。本格的に寒くなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか? わたしは、介護士として働く傍ら、禅語をベースとした書や画などの作品を制作し、Instagramなどで発信しています。この寺町の風でも、自身の作品や、作品に込... -
あきば大祭を、撮る。〈寺町の風〉
こんばんは、寺町編集室の昌禅です。 先日、12月2日 土曜日、福厳寺にてあきば大祭が行われました。 私は毎年、佛心国際交流部のブースメンバーとしてお手伝いをするのですが、今年は祭りの様子を動画に収めるビデオカメラマンとして、会場中を駆け回って... -
アンパンマンと仏教〈寺町の風〉
こんにちは、寺町編集室の原田です。 最近まで、秋の陽気が広がっていました。 ぼくも先日、日帰りの軽登山に行ったのですが、朝あわてて出た時にうっかり。リュックに食べ物を入れ忘れた事実に、山頂へ着いてから気づいたのです。 彼方まで広がる美しい景... -
道場から学べること〈寺町の風〉
こんばんは、寺町編集室の昌禅です。 11月に入り、さらに寒さが増してきました。福厳寺のある愛知県では、来週あたりから紅葉が見頃になりそうです。みなさんはいかがお過ごしでしょうか。 私は今年の3月から、小牧市にある空手道場に通っています。大愚... -
きつねからの手紙〈寺町の風〉
師走の足音が聞こえはじめ、心も体もせわしい時期となりました。寺町編集室も、12月2日のあきば大祭を控え、おおわらわな毎日です。 そんな中、先日福厳寺境内で打ち合わせをしていると、窓の外に1匹の痩せ細ったきつねが姿を現しました。それも、二度。 ...
1