エンジェル 恵津子– Author –
アメリカで音楽療法の仕事に携わりながら、異文化、人との出会い、心の問題、社会などをテーマに執筆。日々の経験や感じたことを、心理学や仏教の教えと重ねながら、「逆境のエンジェル」「カルチャーブリッジ」などで綴っている。歌、折り紙、スヌーピー、和スイーツが好き。
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逆境のエンジェル
多様性の国アメリカで経験した人種差別ーーレストランで受けた「見えない排除」 逆境のエンジェル(第10話)
➤逆境のエンジェルとは アメリカで暮らす筆者が、異文化のなかで感じる違和感、人とのすれ違い、老いや心の揺れ、ときには自分自身の失敗を通して、「人はどうすれば、思い通りにならない人生をよりよく生きられるのか」を考えます。仏教の教えも交えな... -
逆境のエンジェル
アメリカの司法州立病院とは?音楽療法士として出会った一人の女性 逆境のエンジェル(第9話)
アメリカで音楽療法士として働き始めた筆者。厳しい安全管理の下で治療と回復を支える司法精神医療の現場と、ピアノへの挑戦を通して自信を取り戻していった一人の女性との出会いを振り返ります。 -
逆境のエンジェル
イギリスで就労許可が下りず帰国――失意の先に開いたアメリカへの道 逆境のエンジェル(第8話)
イギリスで正社員として自立できると思った矢先、就労許可の申請が認められず、突然の帰国へ。すべてを失ったように感じていた筆者に、アメリカから思いがけない仕事の話が届きます。 -
逆境のエンジェル
ホスピスの音楽療法で知った、人生の最期に音楽ができること 逆境のエンジェル(第7話)
音楽療法士として自立を目指し、さまざまな仕事を掛け持ちしていたイギリス時代。ホスピスで出会ったある人との一度きりのセッションを通して、音楽が記憶や感情に触れる力と、人の死に向き合う仕事の重さを知りました。 -
逆境のエンジェル
イギリス留学で傷ついた一言――褒め言葉を信じられなくなった私と音楽療法との出会い 逆境のエンジェル(第6話)
憧れのイギリス留学で、文化や人の優しさに触れた筆者。しかし、日本人留学生から受けた一言をきっかけに、他人の褒め言葉を信じられなくなります。心の葛藤を抱える中、音楽療法という将来の道に出会うまでを振り返ります。 -
逆境のエンジェル
障がいを受け入れられなかった私が、イギリス留学を決めるまで 逆境のエンジェル(第5話)
充実した音楽大学生活の一方で、障害者手帳を勧められ、自分の障がいと将来に向き合うことになった筆者。教師への不信や進路への迷いを抱えながら、自分の居場所を求めてイギリス留学を決意します。 -
逆境のエンジェル
障がいがあっても音楽の道へ――「できない」を越えて音楽大学を目指した日々 逆境のエンジェル(第4話)
いじめや身体上の制約に苦しみながらも、唯一好きだった音楽に人生を託した筆者。学びにくさと向き合い、恩師との出会いを力に音楽大学を目指した日々を振り返ります。 -
逆境のエンジェル
いじめで「全部」を否定された日ーー子どもの心に残った絶望と救い 逆境のエンジェル(第3話)
同級生に、自分の嫌われているところを尋ねて返ってきた答えは「全部」。存在そのものを否定されたように感じた子ども時代の絶望と、わずかな人とのつながりに救われた経験を振り返ります… -
逆境のエンジェル
大人になって蘇った、子どもの頃のいじめーー給食時間に残る孤立の記憶 逆境のエンジェル(第2話)
結婚後のカウンセリングで突然よみがえった、小学校の給食時間の孤独。身体の違いを理由にいじめられた経験が、大人になった自分にどう残っていたのかを振り返ります。 -
逆境のエンジェル
アメリカで差別と向き合うーー大愚和尚との出会いと連載の原点 『逆境のエンジェル』(第1話)
アメリカで人種差別と向き合う中、大愚和尚との出会いをきっかけに、過去の経験を言葉にすることを決意した筆者。連載「逆境のエンジェル」を始めた背景を綴ります…
