新着一覧
-
書道vol.2:字のスタイルと表情
本日の学び 「私はスタイルがよくないから(笑)。こうやって、字を恰好よくしてあげるの。スタイル抜群にしてあげるのが、楽しいでしょ。」 本日の学びは、「字のスタイルと表情」です。 「日」の書き方 「今日は7月9日、日曜日です 。」 これだけの文の... -
「パソコンが苦手でも大丈夫!簡単に文字を入力する方法」~佛心ITサポート情報 vol.2~
ご質問者さん パソコンが苦手です…簡単に文字入力できる方法はありませんか? 佛心ITサポート部 はい!おすすめの方法があります。 今回は、パソコンの文字入力が苦手な方でも大丈夫!音声入力についてご紹介します。 あなたは、スマートフォンに話しかけ... -
自分のせいで、子どもが不幸になって欲しくない
私に刺さった一問一答のテーマ、今回ご紹介するのは「大愚式子育ての3ルール」です。 子育てをする多くの親は、日々迷いながら試行錯誤を繰り返しているのではないでしょうか。「子育てには悩みがつきもの」といってもいいかもしれません。 筆者も、その... -
福厳寺オリジナル数珠・制作物語 vol.2〜花まつりで咲いた善友の笑顔〜
この記事では、福厳寺オリジナル数珠制作の過程や、制作にまつわるエピソード、プロジェクトメンバーの気づきなどを計6回に渡りご紹介していきます。 【前回までのあらすじ】「善友との『絆の証』がほしい」という思いに突き動かされ「それなら、お数珠は... -
イジメられっ子の勝ちパターンは1日5分の○○にある
「このお坊さんは、どなただろう?」 「一問一答?未熟な人間に“喝!”みたいな内容かな?」 今から3年ほど前。たまたまYouTubeの“あなたへのおすすめ”で見かけた、大愚和尚様のタイトルを見て、私はそのように思いました。 ことあるごとに何故か、いじめ... -
書道vol.1:形を整えることの大切さ
本日の学び 「雪という字を、よく見てください。〇の形をしているのがわかりますか。」 本日の学びは、「形を整えることの大切さ」です。 「雪」の書き方 「露」という字も、雪に似ています。 しかし、露はよく見ると、雪よりも全体の輪郭にズレがありませ... -
老舗の美学
世界には創業200年以上続く会社が六千社近くあるといわれている。そして、そのうちの半分、三千社は日本に存在しているという。 また、創業100年以上続いている企業は世界に三千社あり、そのうち80%が日本企業だというデータもある。(百年以上続いて... -
稼げないフリーランスがやってしまうNG行動
今この記事を書く私は、フリーライターとして様々な執筆のご縁を、頂いています。 しかし2年ほど前に、ぐうぜん目に留まった一問一答。30分ほどの動画を見なければ、この文章も、こうして書いていなかったに違いありません。 デザイナー、動画編集、プ... -
【花まつり2023】寺町新聞・振り返り対談
2023年4月29日、福厳寺にて毎年恒例の「花まつり」が行われ、今回初めて寺町新聞ブースを出展させていただきました。 今回、寺町新聞ブースの初代リーダーを担当した原田ゆきひろさんと、寺町編集室の副編集長を務める志保の振り返り対談を実施。 ブースの... -
【花まつり2023・大愚和尚法話】解き放つべき心の鎖と、世界を幸せにする本当の愛
2023年4月29日土曜日、福厳寺にて、お釈迦さまの誕生を祝う「花まつり」が行われました。 来場者に、また佛心大祭を伝え聞いた方に、もっともお伝えしたいメッセージ。それが花まつりの後半、大愚和尚より法話にて語られました。 以下にお話の内容を... -
宗教戦争の真実/宗教を利用し利益を享受する者たち
私に刺さった一問一答のテーマ、今回ご紹介するのは「宗教戦争の真実/宗教を利用し利益を享受する者たち」です。 今もなお、世界のどこかで戦争やテロが起こっています。長い歴史の中で繰り返される戦争。どうして戦争は無くならないのでしょうか。それは... -
持って生まれた特性を活かして、社会に必要な存在となる方法
私に刺さった一問一答のテーマ、今回ご紹介するのは『持って生まれた特性を活かして、社会に必要な存在となる方法』です。 「周囲と自分を比較して、自分に自信が持てない」「生き方を変えたいけれど、行動に移せない」 自信をなくして、不安や焦りに飲み... -
福厳寺オリジナル数珠・制作物語 vol.1〜善友への想い〜
遠く離れた善友との「絆の証」がほしいーー そんな強い思いに突き動かされた寺町新聞スタッフ3名が、この度福厳寺オリジナル「数珠」の企画制作をスタートさせました。 とはいえ、数珠の知識も経験もない素人ばかり。まさに0からの始まりです。 ではなぜ... -
鹿のつどいは、広がりを見せて〜慈縁の会(西日本)が開催〜
今年4月の東京開催を皮切りに、じわじわと広がりつつある慈縁の会。5月13日には、名古屋にて「西日本の会」が開催されました。この日も西日本にお住まいの30数名の佛心会員が集まり、鹿の心で学び合い、みなさん大いに楽しんでいらっしゃいました。 さて... -
満たされない心と、どう向き合うか
私に刺さった一問一答のテーマ、今回ご紹介するのは「満たされない心と、どう向き合うか」です。 「全てが満たされた暮らしなのに、自分の心は幸せを感じられない」「自分が何に悩んでいるのかさえ分からず、ただ毎日生きることが苦しい」 周囲から見れば... -
「佛心の輪が広がっているのを、日々感じます」恭徳慈香さん・雅徳浩月さん/佛心の輪 #1
「体感できるブッダの教え」をテーマに、大愚和尚から直に仏教を学ぶ場として好評を得ている「大愚道場」。今回の主役は、その大愚道場の企画運営を担う、恭徳慈香(きょうとくじこう)さん・雅徳浩月(がとくこうげつ)さんのお二人です。 さながら太陽と... -
鹿のように集い、跳ねる!<慈縁の会(関東)が発足>
令和5年4月1日、東京の桜が見頃を迎え、人々が思い思いに満開の桜を堪能する中、AP東京丸の内ビルにて、佛心サンガコミュニティー「慈縁の会(関東)」が開催されました。 「佛心会会員のオフィシャルオフ会」ともいえる集いは、これが初めての試みです。... -
発売を前に作者たちが語り合う 『三人の笑う法師』って、こんな絵本!
『三人の笑う法師』は、笑い続けることで人々に教えを説いた三人のお坊さんのお話。中国に伝わるこの物語を、作家の天野瀬捺さんとイラストレーターのやながわともよさんが再構築した絵本が、このほどナーランダ出版から発売されます。リリースに先駆け、... -
「佛心僧学院の課題が、うまく送信できません」〜佛心ITサポート情報 vol.1〜
佛心ITサポート部は2022年10月より、佛心会に寄せられるお問い合わせ対応を中心として活動しています。 日々、お問い合わせのサポートをする中で、ある一つの疑問が湧いてきました。それは、「お困り事があっても、どうしていいかわからず、お問い合わせも... -
何度も読み返したくなる1冊を〜「思いを手放すことば」「自分という壁」出版記念interview〜
「思いを手放すことば」「自分という壁」ーーー知恵のプレゼントを贈り続ける大愚和尚が、今こそ伝えたい「手放すこと」と「自分」をそれぞれテーマにした2冊が、この度発売となりました。 発売を記念して、著者である大愚和尚に出版の経緯や思いを独占イ...