連載記事– category –
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連載記事
【カルチャーブリッジ】音の奥に息づいているもの〜仏教のまなざしと記憶が育んだジャズの世界 「慈光」2026年4月号Vol5−1〜
日系アメリカ人ドラマー、アキラ・タナ氏が参加するOTONOWAの音楽は、日本の童謡や歌謡曲をジャズとして再生し、人々の記憶と文化をつなぎます。本記事では、その音楽の背景にある家族の歴史、強制収容所の記憶、そして仏教的な生き方に… -
アニメに見る仏教
【名作アニメに見る仏教】『ヒーリングっど♥プリキュア』に学ぶ世界の見方
ーーーー この記事は筆者の原田が、さまざまなマンガ・アニメの中に、仏教と重なる部分を見つけご紹介するシリーズです。 ーーーー はじめに。当記事は2020年に放送されたアニメ『ヒーリングっど♥プリキュア』の、物語の核心に迫る重大なネタバ... -
連載記事
春の気配と、いのちの矛盾のなかで(第63話)
朝、庭に出ると「ギャー、ギャー」と青い鳥の声が響く。野生の七面鳥が道をふさぎ、夜にはスカンクの気配が漂う——そんな自然と隣り合わせの暮らしの中で、私はある問いに出会う。小さな命を守ろうとする優しさと、同時にどこかで続く戦争。この矛盾を… -
連載記事
【名作アニメに見る仏教】『となりのトトロ』と大愚和尚
ーーーー この記事は筆者の原田が、さまざまなマンガ・アニメの中に、仏教と重なる部分を見つけご紹介するシリーズです。 ーーーー 僕は小学生の頃、東京の「多摩ニュータウン」という町に住んでいました。昭和の高度経済成長期、もともと森や林が広がって... -
連載記事
老いる親にいらだつ私へ——仏教の「諸行無常」から考える親との向き合い方(第62話)
老いる母のもとへの帰省で、桜の下に立ちながら、私は自分の未熟さと向き合いました。苛立ち、揺れ動きながらも、「無常」や「無我」の教えが胸に浮かびます。 医療現場で出会った慈悲、接客で感じた光と影――外側の変化に触れるたび、問われたのは自分の内面でした… -
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【名作アニメに見る仏教】『鬼滅の刃』に重なる禅と仏教
ーーーー この記事は筆者の原田が、さまざまなマンガ・アニメの中に、仏教と重なる部分を見つけご紹介するシリーズです。 ーーーー 今や社会現象ともいえるほど、人気を集めている『鬼滅の刃』。僕がその熱気をあらためて感じたのは、栃木県にある日光江戸... -
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不安な時代の新年に、心を整えるということ(第61話)
世界が落ち着かない今、不安を感じるのは自然なことかもしれません。 仏教の言葉「自灯明」や「愛語」を手がかりに、2026年をどう生きていきたいか、足元から考えます。 -
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海外在住25年、帰省して気づいた日本文化と仏教の教え(第60話)
日本を離れて25年。 帰省して初めて、当たり前だと思っていた日本文化が、決して当たり前ではなかったと気づかされた。 会釈や手土産、四季を大切にする心に、仏教の慈悲が静かに重なっていた… -
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小さな商店に宿る、見守りの灯(第59話)
30年以上、日経スーパーの前で月に一回開催されていた古本市が閉店になりました。そこでの様子と、このコミュニティに存在する見守り… -
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秋祭りとジャズ演奏から探るアイデンティティ(第58話)
ここは北カリフォルニア・ベイエリア。バターをたっぷり塗った焼きとうもろこしの香ばしい匂いが漂う午後。毎年恒例の秋祭りが、今年も快晴に恵まれたなかで幕を開けました… -
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声にならない声を聴く(第57話)
秋が深まりつつある10月は、アメリカにおける「障がい者啓発月間」です。今回は前回に引き続き、「トラウマ」、そして9月のテーマでもあった「自殺予防」に焦点をあてて深掘りして… -
連載記事
9月1日問題とトラウマ(第56話)
日本では9月1日の前後には、いわゆる「9月1日問題」が語られます。夏休みが終わり、新学期という節目に胸が締めつけられる子どもたちがいる。その現実は、アメリカも同じで… -
連載記事
交差する人生と、支え合う事実(第55話)
最近編集室に届けられたお便りから、人生について、そして人との関わりについて述べています、 -
アマゾンの侍
すべての生命はつながっている|アマゾンのサムライ(最終話)
➤ この記事について 2017年に筆者の原田が、原初の世界のようなアマゾン川の大自然を旅して、世界の見え方を変えられた体験をお伝えするシリーズです。「こんな価値観もあるのか」などと感じながら、読んでいただけましたら幸いです。 ≫第7話はコチラ... -
連載記事
叫びはやがて祈りになるーヒップホップが運んできた希望の声(第54話)
ヒップホップ。あの独特のビートに乗せ、早口で言葉を畳みかけ、韻(いん)を踏みながら感情や情景を描き出す音楽、その歴史とその曲を使った音楽療法って?… -
禅語マンガ
禅語マンガ「日日是好日!」DAY13|随縁行(ずいえんぎょう)
禅語13|「随縁行」とは自らの置かれた環境や人との縁をあるがままに受け入れ、執着せずにその場で全力を尽くす生き方。逆境に抗わず、順境におごらず、巡り合わせをすべて成長の糧とします。自分の思い通りに世界を動かそうとする苦しみから離れ、今この... -
禅語マンガ
禅語マンガ「日日是好日!」DAY12|一行三昧(いちぎょうざんまい)
禅語12|「一行三昧」とは、雑念を捨て一つの行いに没頭すること。掃除や料理、ただ穴を掘ること。一見無意味に思える単純作業でも、脇目も振らず集中すれば、心は自ずと整います。結果や見返りを求めず「今、ここ」の行為そのものになりきる。その無垢な... -
禅語マンガ
禅語マンガ「日日是好日!」DAY11|戒語(かいご)
禅語11|仏教には「戒」という自分を戒めるためのルールがあります。「標語」は希望に満ちた言葉として心が沸き立ちますが、「戒語」はそれを目にするたびに、心に謙虚さを取り戻します。「そうはならないようにしよう」と自己反省を促す行為は、あなたを... -
禅語マンガ
禅語マンガ「日日是好日!」DAY10|観自在(かんじざい)
禅語10|「観自在」とは、執着を離れ、物事を自在に見ることができる智慧のことです。子どもたちの突拍子もない自由な発想に出会うと、自分の視野の狭さを痛感するものです。もし壁にぶつかった時、新しいチャレンジをしようとする時、過去の経験や、世間... -
禅語マンガ
禅語マンガ「日日是好日!」DAY9|以心伝心(いしんでんしん)
禅語9|言葉を超えた信頼関係を表した前後が「以心伝心」です。言葉で理解することが当たり前になっていると、相手の気持ちを汲み取る感覚が育ちません。相手に敬意と関心を向け、常に寄り添う気持ちを持ち続けることで、お互いの真意を理解し合える、か...
