MENU
  • ホーム
  • 寺町新聞とは
  • 連載記事
  • 佛心の輪
  • 寺町ニュース
  • お問い合わせ
仏教を、もっと暮らしのそばに。
寺町新聞
  • ホーム
  • 寺町新聞とは
  • 連載記事
  • 佛心の輪
  • 寺町ニュース
  • お問い合わせ
  • ホーム
  • 寺町新聞とは
  • 連載記事
  • 佛心の輪
  • 寺町ニュース
  • お問い合わせ
寺町新聞
  • ホーム
  • 寺町新聞とは
  • 連載記事
  • 佛心の輪
  • 寺町ニュース
  • お問い合わせ
  1. ホーム
  2. 寺町ニュース
  3. 満たされない心と、どう向き合うか

満たされない心と、どう向き合うか

2023 11/27
寺町ニュース
2023年6月2日2023年11月27日

私に刺さった一問一答のテーマ、今回ご紹介するのは「満たされない心と、どう向き合うか」です。

「全てが満たされた暮らしなのに、自分の心は幸せを感じられない」
「自分が何に悩んでいるのかさえ分からず、ただ毎日生きることが苦しい」

周囲から見れば全てが満たされているのに、自分の心だけが満たされない時、わたしたちは人生に対してどのように向き合えばよいのでしょうか?

大愚和尚の仏教の教えが紐解く答えと、このテーマが私に刺さった理由をご紹介します。

目次

ご相談者のお悩み

ペンネームボブさん、40代女性のお悩みです。

私は、自分でも何が不満で苦しいのか分かりません。

容姿端麗で、立派な会社に勤め、大きな住まいと円満な家庭があります。周囲から見れば何の不足もないように見えるでしょう。

ですが、私の心は、私が求めている本当の幸せとは程遠い気持ちでいっぱいです。

とにかく生きるのが苦しく、しかし死ぬことも許されません。苦しみから抜け出せない私を、どうか助けてください。

大愚和尚の教え

現代社会では多くの人たちが行き交い、特に都会にはあらゆる場所に人がいます。

しかし多くの人の中で過ごしながら、例えば会社や学校、時には家庭ですら、そこに自分の居場所がなく孤独を感じている人がいます。

多くの人が自分がそこへ所属していながら、周囲の人たちとの関係が上手くいかずに生きづらさを感じているのです。

社会の中で人々が、自分の意志や願望だと信じて活動していることが、実は本当に自分がやりたいことや求めているものではないということがあります。

また、人生にとっての幸せや、成し遂げたいこと、なりたい姿が自分の中から出てくるものではないこともあります。

それらはいつの間にか両親や周囲の人、マスメディアや社会の風潮として無意識のうちに受け取った間違ったメッセージかもしれません。

自分にとって価値があると思い追い求めたもの、手に入れたら幸せになれると信じて懸命に手に入れたものが、実はそれらによって幸せにはならないということがあります。これは私たちにとって大きなショックであり、大きな喪失感であると大愚和尚はいいます。

お釈迦さまはもともと、「クシャトリア」という、社会の中で高い階級に所属し、王様の子供として何不自由なく生活をしていました。しかし、お釈迦様はその世界に幸せを見出せずに、それらを捨てて出家されました。

そして同じく、自分の生活に幸せを感じられずにお釈迦様の弟子になった人が多くおられました。そこで弟子となったのは、当時のインドの社会の中では決して貧困層ではない方々だったのです。

最も苦しいはずの貧困層というわけでもなく、ある程度満たされた生活をしていたと思われる人々が「本当の幸せ」を求めた先にあったもの、それは「生きがい」でした。

さて、その「生きがい」とはどんなものだったのか。自分が幸せだと思って追い求めていたものが、実は本当の幸せではなかったと行き詰った時、私たちはどこに幸せを見出して生きていけばいいのでしょうか?

処方箋を見ていきましょう。続きは動画でご覧ください。(下の画像をクリックしてください)

一問一答が私に刺さった理由

現代の日本では、ある程度の衣食住が整い、誰もが物質的に恵まれた暮らしが出来ます。

しかし一見恵まれた生活をしていても、心がどこか満たされないという感覚は、誰しもが一度は経験しているのではないでしょうか。

自分にとって本当の幸せとは何か。自分が人生で本当にやりたいこと、求めているものは何なのか。そして自分にとって本当に豊かな生き方とはどういうものなのか。

世間や親から見聞きしたものではない、自分の内側から湧き上がってくる「本当の喜び、なりたい姿」。実はそれは、華やかなものや豪華なものではないのかもしれません。

この一問一答に出会い、自分にとっての「本当の幸せ」「真の豊かさ」に目を向けることと、自分自身が心から望む人生へと舵をとる大切さを噛みしめました。

唐木 貴子

寺町ニュース

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

Follow Me
よかったらシェアしてね。
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
  • 「佛心の輪が広がっているのを、日々感じます」恭徳慈香さん・雅徳浩月さん/佛心の輪 #1
  • 鹿のつどいは、広がりを見せて〜慈縁の会(西日本)が開催〜

この記事を書いた人

知哲(ちてつ)のアバター 知哲(ちてつ)

福厳寺僧侶/寺町新聞編集長/ナーランダ出版社長。モチモチの大きな手からは想像できない、繊細なクリエイティブを得意とする。佛心宗福厳寺の僧侶であり、映像クリエイター。さらに、グラフィックデザイナーとしても佛心宗の各種取り組みに関わる。YouTubeチャンネル「大愚和尚の一問一答」では企画運営を担当。好物は大根の煮物。

関連記事

  • 「正しく恐れる」という智慧
    2026年8月2日
  • 新規スタート「どっこいしょ」。仏教の智慧も、日本人の知恵もひとつに
    2026年7月30日
  • 人間関係の悩みは「なくせない」。しかし、「軽くする」ことはできる
    2026年7月18日
  • なぜ今、人づき合いがこんなにも難しくなったのでしょうか。
    2026年7月16日
  • 家族のなかに咲いた佛性/佛心の輪インタビュー(3−3日本編) 福厳寺僧侶:雄興知哲(ゆうこう ちてつ)さん
    2026年7月8日
  • 人生を変えた、大愚和尚との出会い 佛心の輪インタビュー(3−2日本編) 佛心宗僧侶:雄興知哲(ゆうこう ちてつ)さん
    2026年7月2日
  • 知哲和尚の 思い出能登紀行 〜和倉温泉編 Part 2〜
    2026年6月29日
  • 知哲和尚の 思い出能登紀行 〜和倉温泉編 Part1〜
    2026年6月24日

コメント

コメントする コメントをキャンセル

このサイトは reCAPTCHA によって保護されており、Google のプライバシーポリシー および 利用規約 に適用されます。

reCaptcha の認証期間が終了しました。ページを再読み込みしてください。

Tags
あきば大祭 お寺と宗教の歴史 お盆の過ごし方 ご縁日 どっこいしょ どんな悩みも手放せる100の言葉 オンラインストア ナーランダ出版 ニチコレ 一問一答 中道 人間関係 仕事も人間関係もうまくいく離れる力 佛心僧学院 佛心大祭 佛性を活かす 供養 僧侶クリエイター 六方礼経 内弟子道場 副住職便り 大愚和尚 大愚道場 失敗談 寺町構想 慈縁の会 新刊 書籍 正しく恐れる智慧 禅語 福厳寺550周年 素朴な疑問 経営マンダラ
新着記事
  • お寺は、用事がなくても入ってよいのでしょうか?
  • 「やらかし」は、誰かの智慧になる
  • お盆は、家族の記憶をつなぐ日
  • 「正しく恐れる」という智慧
  • 新規スタート「どっこいしょ」。仏教の智慧も、日本人の知恵もひとつに
記事カテゴリー
  • 副住職便り
  • 大愚和尚のお話
  • 寺町ニュース
  • 寺町行事報告
  • ピックアップ
  • お知らせ
  • 佛心の輪
  • 母からの便り
  • 連載記事
    • 寺町の素朴な疑問箱
    • 大愚和尚の物語
    • アニメに見る仏教
    • カルチャーブリッジ
    • 逆境のエンジェル
    • アマゾンの侍
    • 禅語マンガ
  • The Message
運営会社

株式会社ナーランダ出版

ナーランダ出版は「世界に知恵の花束を」をコーポレートメッセージに掲げ、仏教の智慧、日本人の「知恵/伝統の技/こころ」を世界に配信します。

This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.
  • 寺町新聞とは
  • プライバシーポリシー
  • 特定商取引法に基づく表記
  • お問い合わせ

© 寺町新聞.

目次