知哲(ちてつ)– Author –
福厳寺僧侶/寺町新聞編集長/ナーランダ出版社長。モチモチの大きな手からは想像できない、繊細なクリエイティブを得意とする。佛心宗福厳寺の僧侶であり、映像クリエイター。さらに、グラフィックデザイナーとしても佛心宗の各種取り組みに関わる。YouTubeチャンネル「大愚和尚の一問一答」では企画運営を担当。好物は大根の煮物。
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老舗の美学
世界には創業200年以上続く会社が六千社近くあるといわれている。そして、そのうちの半分、三千社は日本に存在しているという。 また、創業100年以上続いている企業は世界に三千社あり、そのうち80%が日本企業だというデータもある。(百年以上続いて... -
心を乱されることが少なくなったと感じます〈内弟子道場インタビュー〉
佛心宗福厳寺内弟子道場生に、内弟子道場入門のきっかけや、これまで10ヶ月の修行生活の中で、身体と感情がどのように変化したかについて、現時点での所感をインタビューしました。 Q:内弟子道場に入ろうと思ったキッカケは? 一番最初は、住職のY... -
満たされない感覚がずっとありました〈内弟子道場インタビュー〉
佛心宗福厳寺内弟子道場生に、内弟子道場入門のきっかけや、これまで10ヶ月の修行生活の中で、身体と感情がどのように変化したかについて、現時点での所感をインタビューしました。 Q:内弟子道場に入ろうと思ったキッカケは? きっかけは、大愚和... -
若さとは、どこからやってくるのか
毎年届く年賀状の中には、毎年、家族の写真がプリントしてあるものが少なくありません。 時流に乗って、「そろそろ年賀状を辞めましょう」とも思いますが、やっぱり、顔の見える年賀状を頂くと、微笑ましく、心が楽しくなります。 写真を通して、関わ... -
「わたし」という存在
「誰かさんが、誰かさんが、誰かさんが」という歌詞で始まる童謡があります。サトウハチロー作詞・中田喜直作曲の「ちいさい秋みつけた」です。作詞家サトウハチローさんは、転居した家の仕事部屋から、庭に植えられたはぜの木が深紅に染まっている様を... -
「気づいていること」の大切さ
1ヶ月ほど前、長時間パソコン作業をしたあとに、眼の充血が気になったため、目医者を受診しました。点眼薬をもらって、3日ほどで無事、目の充血は治まりました。しかしその後、眼科の先生に勧められて、2つの検査を受けることにしました。 一つは血...
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