志保– Author –
寺町新聞・副編集長。自身を「透明なうつわ」と捉え、向き合った人の「色」を鮮やかに描き出すことに心を燃やす。執筆・編集のほか、企画ディレクターとしても活躍。回遊魚のごとく、日々人探しと情報集めに奔走している。好きな食べ物は、しょうがの甘酢漬け。
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「人の”喜び”を実らせたい」紆余曲折17年の農夫の目に映る「桃源郷(ユートピア)」
「質・香り・味わい」と三拍子揃った「ぶどうの女王」と呼ばれ、まるで黄緑色の大粒の宝石のような輝きを放つシャインマスカット。 そんなシャインマスカットの「新たな側面を生み出したい」と、一房ずつ丁寧に手摘みされた生食用の粒のみから抽出された果... -
”三方(さんぽう)よし”は、いかにして生まれたのか。事業拡大で気づいた「会社の宝」
江戸時代、近江(現在の滋賀県)を本拠地として他国へ行商に歩いた近江商人の経営哲学に「三方よし」という言葉があります。 「売り手よし、買い手よし、世間よし」 つまり、自分の利益だけを考えず、他者を喜ばせ、社会に貢献することができれば、ビジネ... -
The Message vol.1 〜漆器作家・笹浦裕一朗さん〜
「The Message」は、各分野のプロフェッショナルの「受け継いだ想い」「伝えたい想い」にスポットを当て、世界に気づきと、共感の輪を広げていくためのプロジェクトです。 第一回目は、うるしの力を借りて「命をいただく」ための器を作る、漆器作家 笹浦... -
オンラインショップ「寺町商店」、4月8日(月)お釈迦さまの誕生日についに開店!
寺町新聞が展開する、「心と体に善きもの」をお届けするオンラインショップ「寺町商店」が、お釈迦さまの誕生日である<4月8日(月)>に新規開店いたします。 「寺町商店」は、お釈迦さまの教えに基づき、仏教を心のより所とする仲間の「手」によって一つひ... -
私が通ってきたご縁の道<寺町の風>
こんにちは、寺町編集室の志保です。春らしい春が待ち遠しい今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。 春といえば、昨年の4月にナーランダ出版に入社した時のことが思い出されます。 今回は、どのようにして私がナーランダ出版に入社し寺町新聞に関わること... -
きつねからの手紙 vol.2 〜映画「杜人(もりびと)」に学ぶ〜 〈寺町の風〉
こんにちは、寺町編集室の志保です。 昨秋私は、「福厳寺で出会ったきつねから『手紙』を受け取ったような気持ちになった」というお話しをしました。(寺町の風「きつねからの手紙」は、こちら) 「自然は確実に変わってきている。さて、あなたはどうする?... -
愛犬が教えてくれた大切なこと〈一問一答ものがたり〉
YouTubeチャンネル「大愚和尚の一問一答」をきっかけに、人生が変化した経験を持つ人が、自身の物語を記す「一問一答ものがたり」。今回は、愛犬の旅立ちにまつわる香薫理掌(こうくんりしょう)さんの物語をお届けします。 2023年9月、愛犬がその生涯を閉... -
クリスマスには「つながり」を。〈寺町の風〉
寺町編集室の志保です。今日12月24日はクリスマスイヴですね。今頃、みなさん思い思いの時をお過ごしのことと思います。 日本では、クリスマスイヴは、赤い服を着て白いひげをたくわえたサンタクロースが、こどもたちにプレゼントを配ってくれる日として、... -
あなたの「物語」を教えてください〜「一問一答ものがたり」記事募集のお知らせ〜
「一問一答ものがたり」とは? 「大愚和尚の一問一答」に出会って、自分が変わった1本の「大愚和尚の一問一答」に救われたーー YouTubeチャンネル「大愚和尚の一問一答」をきっかけに、人生が変化した経験を持つ人が、自身の「一問一答にまつわる物語」を... -
《体感・気づき・鍛錬》沖縄空手にみる仏教の学び方
2023年10月28日、日本屈指の夏のリゾート地沖縄で、初の「大愚道場」が開催されました。 紺碧の海と、暖かな気候が広がる沖縄で開催される大愚道場では、どのような学びと気づきが待っているのかーー私は、未知数の沖縄に思いを巡らせながら、一路那覇空港... -
きつねからの手紙〈寺町の風〉
師走の足音が聞こえはじめ、心も体もせわしい時期となりました。寺町編集室も、12月2日のあきば大祭を控え、おおわらわな毎日です。 そんな中、先日福厳寺境内で打ち合わせをしていると、窓の外に1匹の痩せ細ったきつねが姿を現しました。それも、二度。 ... -
禅語マンガ「日日是好日!」〜DAY1:挨拶〜
禅語1:挨拶(あいさつ) もともと「挨拶」という禅語は、師匠と弟子の、教えを伝え、学ぶ真剣なやりとりから生まれました。「挨」は推す、「拶」は迫るという意味を持ちます。つまり「挨拶」とは相手の心の内にある真理への探究を推し量り、迫っていく...
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