MENU
  • ホーム
  • 寺町新聞とは
  • 連載記事
  • 佛心の輪
  • 寺町ニュース
仏教を、もっと暮らしのそばに。
寺町新聞
  • ホーム
  • 寺町新聞とは
  • 連載記事
  • 佛心の輪
  • 寺町ニュース
  • ホーム
  • 寺町新聞とは
  • 連載記事
  • 佛心の輪
  • 寺町ニュース
寺町新聞
  • ホーム
  • 寺町新聞とは
  • 連載記事
  • 佛心の輪
  • 寺町ニュース
  1. ホーム
  2. 寺町ニュース
  3. 持って生まれた特性を活かして、社会に必要な存在となる方法

持って生まれた特性を活かして、社会に必要な存在となる方法

2023 11/27
寺町ニュース
2023年6月6日2023年11月27日

私に刺さった一問一答のテーマ、今回ご紹介するのは『持って生まれた特性を活かして、社会に必要な存在となる方法』です。

「周囲と自分を比較して、自分に自信が持てない」
「生き方を変えたいけれど、行動に移せない」

自信をなくして、不安や焦りに飲み込まれそうになったとき、私たちはどのように自分に向き合い、希望を見出せばいいのでしょうか?

大愚和尚の仏教の教えが紐解く答えと、このテーマが私に刺さった理由をご紹介します。

目次

ご相談者のお悩み

ペンネームがるるさん、20代の女性のお悩みです。

私は現在大学3年生で、就職活動を少しずつ始めています。

自己分析をするなかで、自分がこれまで何も成し遂げてこなかったことに気づかされました。嫌なことから逃げて、何も考えず不器用に生きてきたことを痛感しています。

周りは資格をとったり、クラブで実績を残したりして、結果を残しています。私も留学やサークル活動などに参加し、行動しているつもりでしたが、誇れるような経験とは言いがたく、自分の中途半端さに失望しています。

今から新しいことにチャレンジしても、たいした結果にはならないのではないかと思ってしまい、行動に移せません。

将来に希望を持って生き、行動するためには、何が必要なのでしょうか?

大愚和尚の教え

「仏性」という言葉があります。

「すべての生きとし生ける命は悟りをひらく素質がある」という意味ですが、私は新しい時代の人たちに向けて、この言葉を再定義します。仏性とは「みんな生まれ持った能力がある」ということです。

鳥に生まれたら、空を飛ぶ能力があります。魚に生まれたら、水の中を泳ぐ能力があります。さらに、私たち人間を細かく見てみると、同じ人間でも得意不得意はさまざまです。

私は福厳寺の境内にある太陽幼稚園で10年間働いたこともあり、ずっと子どもたちを見てきました。

一生懸命泥だんごを作って遊ぶ子、昆虫を観察する子、外を走る子、いろいろな子どもがいます。子どもたちは誰から教えてもらったわけでもなく、自分が興味を持ったことに集中することができます。そして、みんな興味を持つポイントが違うのです。

私たちには、持って生まれたそれぞれの能力と感性があります。それを精一杯発揮して、自分の興味があることを、夢中になってやってみる。そうしているうちに、自分の仏性が磨かれていくのです。そして、周りの人に面白いと評価してもらえたり、社会の役に立てることが、結果として出てきたりするのです。

では、どうすれば私たちは自分の仏性に気づくことができるのでしょうか?

処方箋を見ていきましょう。続きは動画でご覧ください。(下の画像をクリックしてください)

https://youtu.be/zihcsszHnsQ

編集後記

自分に自信はない。それでも、希望をもって生きたい。

今回の一問一答は、就職活動の悩みでありながら、現代を生きる私たちに共通する葛藤でもあります。

私たちは常に情報にさらされていて、現実より輝いて見える比較対象に心を揺らされています。そんなときは、視点を変えて、別の景色を見たほうがいい。

希望は、私たちの内にあります。だからこそ、自分自身をよく観察し、育て、前に進んでいかなければなりません。

外の世界を見て焦ってしまうとき、そして、過去を振り返って不安になったとき、この一問一答がそっと背中を押してくれるはずです。

柴崎彩夏

寺町ニュース

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

Follow Me
よかったらシェアしてね。
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
  • 福厳寺オリジナル数珠・制作物語 vol.1〜善友への想い〜
  • 宗教戦争の真実/宗教を利用し利益を享受する者たち

この記事を書いた人

shibasakiのアバター shibasaki

関連記事

  • 「正しく恐れる」という智慧
    2026年8月2日
  • 新規スタート「どっこいしょ」。仏教の智慧も、日本人の知恵もひとつに
    2026年7月30日
  • 人間関係の悩みは「なくせない」。しかし、「軽くする」ことはできる
    2026年7月18日
  • なぜ今、人づき合いがこんなにも難しくなったのでしょうか。
    2026年7月16日
  • 家族のなかに咲いた佛性/佛心の輪インタビュー(3−3日本編) 福厳寺僧侶:雄興知哲(ゆうこう ちてつ)さん
    2026年7月8日
  • 人生を変えた、大愚和尚との出会い 佛心の輪インタビュー(3−2日本編) 佛心宗僧侶:雄興知哲(ゆうこう ちてつ)さん
    2026年7月2日
  • 知哲和尚の 思い出能登紀行 〜和倉温泉編 Part 2〜
    2026年6月29日
  • 知哲和尚の 思い出能登紀行 〜和倉温泉編 Part1〜
    2026年6月24日

コメント

コメントする コメントをキャンセル

このサイトは reCAPTCHA によって保護されており、Google のプライバシーポリシー および 利用規約 に適用されます。

reCaptcha の認証期間が終了しました。ページを再読み込みしてください。

Tags
あきば大祭 お寺と宗教の歴史 お盆の過ごし方 ご縁日 どっこいしょ どんな悩みも手放せる100の言葉 オンラインストア ナーランダ出版 ニチコレ 一問一答 中道 人間関係 今週の一面 仕事も人間関係もうまくいく離れる力 佛心僧学院 佛心大祭 佛性を活かす 僧侶クリエイター 六方礼経 内弟子道場 副住職便り 大愚和尚 大愚道場 失敗談 寺町構想 慈縁の会 新刊 正しく恐れる智慧 禅語 福厳寺550周年 素朴な疑問 経営マンダラ 編集部おすすめ
新着記事
  • 盆踊りがつなぐ、生者と死者の輪
  • お寺は、用事がなくても入ってよいのでしょうか?
  • 「やらかし」は、誰かの智慧になる
  • お盆は、家族の記憶をつなぐ日
  • 「正しく恐れる」という智慧
記事カテゴリー
  • 副住職便り
  • 大愚和尚のお話
  • 寺町ニュース
  • 寺町行事報告
  • ピックアップ
  • お知らせ
  • 佛心の輪
  • 母からの便り
  • 連載記事
    • 寺町の素朴な疑問箱
    • 大愚和尚の物語
    • アニメに見る仏教
    • カルチャーブリッジ
    • 逆境のエンジェル
    • アマゾンの侍
    • 禅語マンガ
  • The Message
運営会社

株式会社ナーランダ出版

ナーランダ出版は「世界に知恵の花束を」をコーポレートメッセージに掲げ、仏教の智慧、日本人の「知恵/伝統の技/こころ」を世界に配信します。

This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.
  • 寺町新聞とは
  • プライバシーポリシー
  • 特定商取引法に基づく表記
  • お問い合わせ

© 寺町新聞.

目次