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全国どこでも楽しめる趣味?秋のお出かけは神社仏閣めぐりがおススメ

2024 9/15
寺町ニュース
2024年9月15日

こんにちは。このごろは東京も一時期の猛暑が少し落ちつき、夏が終わりに近づいている雰囲気を感じます。

最近は道端に転がっているセミも、よく見かけるようになりました。

「もう寿命かな」などと思ってのぞき込むと、とつぜんジ、ジジジッ!と勢いよく飛び立ち、驚かされてしまうことがありますが、何人かの仲間内ではこの現象を、“セミファイナル”と呼んでいます、、、。

目次

原田が選ぶ、おススメ寺院(東京)

さて、もうすぐ秋の季節になれば、1年の中でも最もお出かけしやすいシーズンになります。

日本全国にはいろいろな観光地がありますが、個人的には神社仏閣めぐりがおススメです。

もし東京周辺の方であれば、イチオシは調布市の深大寺(じんだいじ)です。

お寺も素晴らしいのですが、周辺に広がる寺町の風情に、心が洗われる場所です。

近くに道路こそ通っていますが、それ以外には近代的なたてものが少なく、自然に囲まれています。

昔ながらの和風のお店が並び、通りを歩けばおせんべいを焼く匂いや、おまんじゅうを蒸かす湯気の香りが漂います。

水路には透き通ったきれいな水が流れ、虫取り網をもった小学生が駆け回っているなど、この周辺だけ時代の流れが違っているかの様です。

何店も並ぶ深大寺そばの食べ比べもできますし、すぐ隣には広大な植物園もあり、ゆっくりと1日単位で過ごすことができるのも、魅力です。

五感で味わう、日本の聖地

この深大寺はそれなりにメジャーなエリアですが、たとえ有名ではなくても素晴らしい神社仏閣が、日本には多数あります。

そういう場所に出会ったときには、大勢が知らないとっておきスポットを見つけた気分で、たいへん嬉しくなります。

寺社の境内はうつくしい自然のある場所が多く、秋の季節はいっそう五感で味わえる風情が増します。

紅葉も良いですが、たとえば苔むした石畳や、さまざまな仏像が並ぶ風景も、味わい深いものがあります。

僧侶や巫女さんがホウキで、境内の落ち葉を掃除する姿は、見ているこちらも清らかな気持ちになります。

森から聞こえる鳥のさえずりに、本殿から聞こえる読経や祝詞(のりと)の声。

古くからの木造のたてものや、お香の匂いにも心が安らぎます。

神社仏閣は大抵どこの地域にもありますが、寺社めぐりが面白くなると、全国どこに行っても楽しめるので、たいへんお得な趣味と言えるかも知れません。

これから秋の行楽シーズンには、ぜひお近くのお寺や神社に足を運んでみてはいかがでしょうか。

寺町ニュース

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この記事を書いた人

原田幸文(こうぶん)のアバター 原田幸文(こうぶん)

フリーライター、寺町新聞の執筆・取材を担当。小学生の秘密基地から南米のアマゾン川まで、どこへでも探訪。そこにある興味や発見、人の想いを、分かりやすい表現で書き綴るのがモットー。
■ Yahoo!ニュース・エキスパート 第11回MVA(Most Valuable Article)銅賞■ 本名は原田幸大(ゆきひろ)。2024年に大愚和尚から生前授戒を受け『幸文(こうぶん)』の名を授かる。

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